早川

2014年08月22日

森田理香子が首位スタート! イ ボミは3打差3位

大会初日は、昨年の賞金女王、森田理香子が6アンダーで単独首位に立った。2打差4アンダーの2位に山本薫里、3アンダー3位タイにイ ボミ(韓国)、上田桃子、フェービー·ヤオ(台湾)が並んだ。
 森田理香子が1番バーディでスタートすると、4番からは3連続バーディ、さらに9番のバーディで前半を5アンダーの31。後半も2バーディ、1ボギーで回り、6アンダーの67をマーク。先週の予選落ちがなかったかのような見事なゴルフで、2位に2打差をつけて単独首位に立った。
 QTランク4位で出場の山本薫里が6バーディ、2ボギーの69で回り、4アンダーの2位につけた。先週の軽井沢72ゴルフで今季初のトップ10入りを果たした山本が、ツアー14年目で悲願の初優勝に向けて好スタートを切った。
 賞金ランキング1位のイ ボミは2バーディ、1ボギーで前半を終えると、後半の11番パー4でイーグルを奪い、3アンダーの70で回り、3位タイにつけた。
 同じ3アンダー3位タイに、6番からの3連続バーディなど7バーディ、4ボギーで回った上田桃子と、6バーディ、3ボギーで回ったフェービー·ヤオが並んだ。
 2アンダーの6位には福嶋浩子、岡村咲の二人が入り、イと最終組で回った賞金ランキング2位でディフェンディングチャンピオンのアン ソンジュ(韓国)は、1アンダーの8位タイ。同3位の成田美寿々は3オーバーの46位タイと出遅れた。
 好調の藤田光里は1アンダーで、リ エスド(韓国)、堀奈津佳、渡邉彩香らと8位タイに並び、原江里菜は木戸愛、服部真夕、比嘉真美子、工藤遙加らと並んで1オーバーの19位タイで初日を終えた。
 また、プロテストトップ合格の山田成美は6オーバーの81位タイと出遅れ、プロデビューから3戦目での初の予選通過に赤信号が灯った。
山本薫里(2位、6バーディ、2ボギーの69、4アンダー)
「この風の中でもショットがよく、ついたパットも入りました。大箱根は得意じゃなくて予選落ちが多かったけど、今日はうまくできました。(同じアラフォーの)大竹エイカ選手が今月のステップ·アップ·ツアーで優勝したのは刺激になりました。私一人でセカンドQTに行くのはいやなので、すっごい頑張ってます。とりあえずあと賞金1000万円、まずはそこを目指して」
フェービー·ヤオ(3位タイ、6バーディ、3ボギーの70、3アンダー)
「3パットが二つあったので、パッティングがよかったとは言えないですね。今日も風が強くて、優勝したフジサンケイでも風が強かったので、同じような感覚でやりました。台湾のホームコースも風が強いので、そんなに気にならない。今年の目標はトップ3を3回、今二つなので、あと1回やりたいです」
アン ソンジュ(8位タイ、2バーディ、1ボギーの72、1アンダー)※ディフェンディングチャンピオン
「今日はこの風だったので、あまり無理をしないようにプレーしました。調子はちょっとずつ上がってるけど、まだ完璧ではないです。それででもこの風でアンダーパーで回れて満足です。賞金ランクトップ3が一緒のラウンドでも特別意識はなく、好きなメンバーだったので楽しく話しながら回れました」


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